息抜きに、鉄道模型でも

気晴らし程度にぼちぼちと進めていきます。基本的に牛歩

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ワイパーカバーに纏わるエトセトラ

以前から気になっていたのですが、
京急ワイパー01
601編成のワイパーカバー。
お分かりいただけますか?


京急ワイパー02
ワイパーカバーと塗装が一致していないのです
この不一致、後天的な何らかの改造によるものかと思いきや、何と登場時の写真でも確認できます。



ちなみに602編成。
京急ワイパー03
こちらは当然のように一致。






長い間疑問だったので、ファミリーフェスタのついでに三崎口での折り返し時間を利用して調べてみました。
京急ワイパー04


失礼。
京急ワイパー05
黒帯が3cmで、

京急ワイパー06
ワイパーカバー自体は39cmなんですね。てことは白帯は36cm。
案外大きい。



京急ワイパー07
ついでに車内の様子なんかも。いずれは購入に走るでしょうし。

京急ワイパー08
「powerd by SIEMENS」
これ格好良いですよね。




さて、次が来ました。運よく600形。
600形~1000形で寸法差はないと思いますが、一応。
京急ワイパー09


京急ワイパー10
京急ワイパー11


京急ワイパー12
0.2~3cmの差がありますが、これは扉の段差上部についている勾配のための誤差かと思われます。
車番は29~38cmの間に縦9cm。
ちょうど白帯下辺から1cmの位置に車番があるんですね。

京急ワイパー13
ここまで近付いて見ると、案外フリーハンドっぽくて驚きますw


京急ワイパー16
扉の段差部には、先にも言った通り勾配が付いています。
そのため、幅を一定に保つためか黒帯も切れ上がる処理に。



続けて来たのは2100形。ワイパーカバーの天地寸法はやはり同じ。
京急ワイパー19
内側からこのように固定しているんですね。

京急ワイパー20
って、おいー!きちんと嵌ってないですよw


京急ワイパー14
京急ワイパー15
幕回し。

京急ワイパー17
こういう細かなところも。

京急ワイパー18
車内。

京急ワイパー28
2100形の妻扉の外向きって実は金属地のままなんですよね。かなり反射を押さえるように処理されていますが。
普通はこういう車輌こそ化粧板仕上げにするものと思うので意外なところ。


さて、運良くさほど待たずして来ましたよ。
京急ワイパー21
ランボードのないパンタ周辺。

京急ワイパー22
ついでにクーラーも。


京急ワイパー23
疑惑の車輌。


さて、パパッと。
京急ワイパー24

京急ワイパー25







京急ワイパー26
!!
答えが出ましたね。




さらに
京急ワイパー27
先の608編成と比べれば一目瞭然。


601編成は、車番が1cm低く取り付けられており、そのために白帯幅が1cm広いというわけだったようです。
高度経済成長期の車輌ならばともかく、それなりに規格化が進んだはずのこの世代の車輌にこんなアナログな差異があったとは驚きです。
しかし2100形が登場からコロコロ車番位置を変えていたから、それに起因するとは思わなかったなぁ。
ワイパーカバーの塗装変更時や更新時に位置を動かすことはできなかったんしょうかね?


他にも
京急ワイパー29
例の扉側段差の勾配にも差があるようなので、案外奥深い世界なのかも知れませぬ。。。



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  1. 2014/06/16(月) 00:58:01|
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大掃除の合間に ~GM京急600形「Keikyu Blue Sky Train」 その1

クリスマスが終わったかと思えばあっと言う間に年の瀬ムードですね
私もいよいよ汚部屋の大掃除に取り掛かり始めました。
最近失くし物が多いのです。やはり整理整頓はきちんとしておかねば…

その作業中、やけに冷えるなーと思っていたら
雪
裏山が薄ら白い…
皆さまもどうか体調を崩されませんように。。。


さて、ちょっとその息抜きに
エアポート快特07
いつの間にか増備されていた(笑)、600形「Keikyu Blue Sky Train」をば。


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  1. 2013/12/29(日) 04:02:43|
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前面の印象を少しだけ変えてみる ~GM京急600形 増1

東急界隈では大変革の前夜ですね
東京の東出身の人間としては、渋谷・新宿・池袋辺りは正直馴染みも薄いのですが、そんな中で気になっていたのが日比谷線への直通中止。

1号線とほとんど同規格で、同時期に競うように延伸・郊外への直通運転を進めていった2号線。
その両者がちょうど半世紀を経て、こうして対照的な姿を見せているのは何か感慨深いものがあります。

その舞台から退役となる東急1000系も、18m級3扉・8両編成・東洋製のGTO-VVVFと、3700形や600形などと共通点が多く、妙に親近感があります。

まぁこれは転出先の伊賀鉄道で、
東急1000系01
東急1000系02
間近で見せてもらった、というのも大きいのですが。

GMがカッチリとした格好良いものをラインナップしていますし、余裕ができたら1000N系も含めて組み立てたいものです。
…しかしこの世代の車輌がすでに地方へ転出しているというのもまた驚き…


さて、今度は485系の車輪を…
、と行きたいところですが、車輪ばかり見ていて流石に飽きてきたので少しブレイク。

久々に
京急600形136
コイツを弄ります。 続きを読む

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  1. 2013/03/16(土) 03:41:42|
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ガラスを取り付け、そして… ~GM京急600形タイプキットのレストア その23

京急600形110
竣工!!

長かったけれども、何とか完成に漕ぎ着けました!


さて、それまでの道のりを。。。

まずは窓ガラスを、、、
京急600形111
実はこのキット、実車に倣ったわけではありませんが私にとっても“3代目”だったりします。

初代はプラモの「プ」の字も知らないような状態で組んで
(インレタの転写方法が分からずに、瞬間接着剤を垂らして無理やり貼り付けた、とか)、悲惨な出来に。

2代目はそのリベンジにと鉄道模型のハウツー本なんかを読みながらの組み立て。
そこそこ見られる形に仕上がりはしましたが、基本的に筆塗り(←クリアも)であったために筆ムラが酷く、
また完成後の保管方法にも問題があったためにその後が…

そしてリベンジのリベンジにとこの3代目です。
これに関してはこちらで記したとおり、一応の完成を見たものの、あれやこれやでレストアに踏み切ったというわけです。

…で、この窓ガラスの束ですが、その初代2代目3代目のものから使える部分をかき集めています。
しかしそれでも足りなかったので、足りない分は同型の1500形のものを新規で購入して補っています。

そのドア部分には
京急600形113
ジオマトリックスの「京急ドアステッカー」を
京急600形114
転写。
実車もすべてのドア窓に貼られていたわけではないので、その辺は適当に。

1500形のものも使用している関係上、一部ガラスの縦桟の位置が異なりますので、印刷を薄め液で落とし、

京急600形116
文具店などで売っているラベルシート。

これを
京急600形117
マジックで黒く塗り、

所定の長さで細く切り出して
京急600形118
車体にパーツを接着した後でガラスへと貼り付け。

印刷表現だけでいまいち実感的ではない、と試してみたのですがお手軽かつ良い雰囲気に。
…もっとも経年でどうなるかは分かりませんが。きちんとケースで保管すれば大丈夫でしょうが、しばらくは様子見です。
ただ容易にはがして貼ってとできるので、その時はその時と割り切れそうです。

懸念であった窓ガラスと車内パーツとの干渉は、
京急600形125
もともと窓に干渉しないように設計されていたようで、多少ギツギツながらも1500形の時のように大きな加工をせずとも適切な高さで嵌ってくれました。


側面をすべて貼り終えたら、
京急600形119
急行灯/尾灯を貼り付け。

塗装をしてありますが、これはレストア以前の状態からそのままです。

車体に取り付け後、
京急600形120
このステッカーに収録の急行灯/尾灯を表から貼り付けています。


前面窓ガラスは、
京急600形122

京急600形121
その昔に作った行き先交換ギミックを活かしてあります。

0.3mmプラ板や0.2mmの透明プラ板などから作成してあります。
たぶん今だったらこんな工作はしないでしょうね。

地元に乗り入れていた士快特も、京浜間を最大12両で駆け抜けるSH快特もどちらも捨てがたい―
という動機からでした。

取り扱いには気を使いますが、精度はなかなかなので、当時の自分に敬意を表して今後も活用しましょう。

京急600形123
反射して見づらいですが、604-1には「羽田空港」を604-8には「成田空港」をそれぞれ掲げています。
604-8窓の中の「成田山号」はお遊びで(笑)


そうして、乗務員室ステップなどの小物を取り付け、













京急600形124
604編成が完成となりました!


京急600形126
並べてニヤニヤ。

京急600形127
1500形との窓配置の比較。

屋上も
京急600形129
京急600形130
それぞれ奥/上側が600形。

ランボードの長さやクーラーが違います。

京急600形128
そして連結。

うん良い良い!!

京急600形132
ツイングルシートな車内もそれなりに!


実はまだ手を入れたいところが若干残ってはいるのですが、パーツの手配などが済んでいないため、
ひとまずここで竣工として線引きしたいと思います。

思いの外長くだらだらと続けてしまいましたが、最後までご覧いただき、ありがとうございましたm(_ _)m



さーて、次は何にしようかな?
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ちなみに、、、
京急600形131
このキット外箱を車両ケースとして活用しています。
ちょうど良い大きさで、またデザインが好みなので。…しかし蓋の固定方法を考えないと。

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  1. 2012/02/04(土) 01:53:10|
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車輪の塗装とクリア ~GM京急600形タイプキットのレストア その22

ついこの間に2012年が始まったと思っていたらもう2月。時間の経過が早く感じるこの頃です。
ちょっと空いてしまいましたが、まだまだ先週日曜日の作業の続き


台車は購入当時のキット(正確には「中間車キット」)に付属していたKW77をそのまま使用しています。

今では「TH600」という600形専用の台車が発売されていますが、このキットに関してはこの台車のままで完成させていきます。
ラインナップが追加されていく度に振り替えていたんじゃ際限がありませんし。

さてと、この台車、
京急600形103
車輪の表面がかなり露出する形態です。

ものは試しにと、今回塗装してみることにしました。
京急600形104
ズラッと。

プライマーを塗って、「ねずみ色1号」で。
京急600形105

台車へ組み込み。
京急600形106
ちょっと画像では分かり辛いですが、化けます。
ギラギラが抑えられて、床下がかなり落ち着きます。

とかなり好印象だったので、数は多いですが採用!
ヒイヒイ言いながら8両分64面を塗りました。


台車の色の灰色9号に対して、車輪の色を一段暗くしたのは奥行きが出るかと考えた試み。

また、台車と床下機器にはウェザリングとして、薄く溶いた田宮エナメルカラーのXF-64「レッドブラウン」をスミ入れの要領で軽く流し、適宜拭き取っています。
車輪を一段暗い色としたのは、この時に改めて塗装しなくともある程度は調和してくれるのではないかという狙いもあります。

結果としてこの色の選択は成功だったようです。なかなかいい雰囲気。


車体に仮嵌め。
京急600形107
京急600形108
上から604-1~604-8の順番です。


と、ここで外を見ると晴れ間。先1週間くらいは天候が悪い予報だったので、
これを逃すと次の機会がいつになるか分からないと…
京急600形109
8両まとめてクリア塗装。半光沢の44番を吹いています。


と、一気に進んだ先週末。
今はすでに…?



…と実は1週間経った今でもまだ完成を見ておりません(^^;)
あまり進捗はなし。。。


山あり谷ありです。
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  1. 2012/02/01(水) 01:11:23|
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めずらシイタケ

Author:めずらシイタケ
あれ?何かおいしい駅弁あったよな?
よし、HNはそれで良いや!

…間違えました。あれは「素晴ら椎茸」ですね。。。
こんな感じで、別段考えのあったHNではございませぬ。あしからず。
最近になってこんなHNとしたことを微妙に後悔しつつあったり。。。



三つ子の魂百まで。

関西に来て数年、未だに地元の京成電車やら乗り入れ先の京急線が鉄道趣味の中心にあります。


完成品への色差しやちょっとした改造、キットの組み立てなどが話題の中心になっていくかと思います。
これを見て、「おお、自分もやってみよう!」と思っていただければ幸いです。

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