息抜きに、鉄道模型でも

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デカールとの格闘 ~GM・プラッツ京阪600形他 その15

いよいよ鉄コレ17弾の詳細が発表されたようで
京阪600形2次車は随分前より発表されていたので今更ですが、京阪350形がラインナップに含まれていたのは少々意外でした。
というよりも350形がシークレットだと考えていたので。


近頃鉄コレやマイクロをはじめとする製品化の発表時に一喜一憂することが少なくなっています。
毎月怒涛の完成品の製品化ラッシュ・売り逃げ的な最近の風潮に食傷気味なのもあります。
それならば比較的再生産のかかる既存製品を利用しつつまったり楽しみたいなぁと。
キットはキットなりの楽しみがある。
精密さは敵わないかも知れないけれど、達成感と車両への愛着は確実に勝ると思います。


ちょっとご都合的過ぎる考え方ですか?
しかし今の様子では単なる「蒐集」ですからね。



…そんなことを言っていても結局欲しい形式が出た時には買いに走るんでしょうけどw
何だかんだで鉄コレの17弾もそれなりに購入するかと思います。。。





京阪600形146
さて、「けいおん電車」は一番の山場、デカール貼りとなりました


切り抜いて水に浸け、
京阪600形147
マークソフターを併用しつつ
京阪600形148
京阪600形151
乾かないうちに密着させていきます。

文字に起こすとこれで終わりなのですが、試行錯誤を繰り返しつつ一側面で30分以上を要しました。

二段窓部分は結局貼り付け後に、絵柄のない箇所は全辺、絵柄のある箇所では下辺を除いて切れ目を入れて極力密着するようにしてあります(キャラクターに刃を入れるのは罪悪感がありましたが…。特に顔とか目とか)
絵柄の箇所で下辺だけを切らずに残したのは、眺めた時にできるだけその絵柄が連続しているように見せるため。鉄道模型は上から見下ろすことが多いですから(逆に絵柄が連続していようとも上辺に切れ目を入れることを厭わなかったのは見上げることは少ないから。側辺はできるなら切りたくはなかったのですが諦めました。。。)。

そうやって幾度も動かしているうちに二段窓部分はズレや破れがでてきましたので、それを隠すために後々で窓部分用のデカールを貼り重ねています。


で、何とか
京阪600形149
京阪600形150
デカール貼りが終わりました。細かな調整を含めて半日がかりです。
妻面上部は使用しなかったデカールから同色のものを継ぎ継ぎ。
継ぎ目が思ったよりも目立ってしまったのが反省点。

前面の標識灯や副標掛けなどの凸部は(このキットを組み立てた他ブログ様の記事を参考に)あらかじめ切れ込みを入れておいた上で貼り付け(おかげで随分と楽になりました。精神的にも)。


それと前回前々回の塗装の際に書き忘れていたので補足を。
実車は雨樋上部などに本来の車体色が覗いているようですが、それまで再現してしまうと汚らしくなってしまうので、側面部分はあらかじめ雨樋までは屋根と同色のダークグレーで塗装してあります。
また、デカールがどこまでカバーしてあるかも分からなかったので、
京阪600形19
この三角形に処理された雨樋端部の造形も今回は無視してあります。



ちょっと想定外だった点。
てっきりデカールは「前面」「側面」という構成でそれぞれに少しずつの余裕を持たせてカバーしているものだと思っていたのですが、
京阪600形148
「側面」「前面パーツ側面部」「前面パーツ前面部」となっており、特に前者2つの寸法がギリギリとなっています。
側面部に関してはその端部に乗務員扉の凹みがあるわけで、それに密着させる際にデカールが後方へとずれ、赤の613号車ではここにすき間が開く結果となってしまいました(上の画像でもパーツの境界とデカール位置とのずれが分かります)。
多少なり余裕があるものとばかり思っていたので、すき間が開いてしまったことにびっくり。慌てて余ったデカールを使用しそのすき間を埋めていますが、、、少々見苦しい仕上がりに。

前面との色の境界がパーツ割とは一致しない関係からか、614号車のピンク/黄緑側面のみ側面・前面パーツ分が一体となっており、寸法にかなり余裕があります。
慣れない方はここから始めてある程度のコツを掴んでおくと良いかも知れません。




結局、窓断面と前/側面のパーツ接合部付近にはあらかじめ車体色を塗布しておき、窓は別にデカールを貼るのが最も楽かつキレイに仕上がる、というのが実際にこれを貼り付けてみて出た結論。
最初から分かっていたことといえばそうですが。


車体デカールの乾燥後には、ヘッドマークを0.3mmプラ板に貼り付けて円形に切り出し、
京阪600形153
断面を黄色く塗装してから車体に貼り付け。
京阪600形154
同時に行き先も。「石山寺」を入れてあります。
前面窓の断面はデカールが乗っていたりいなかったり見苦しいので後で黒を差します。




こうして無事に山場を越えました。
もう当面デカールは良いです。。。




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↓デカール使用後
京阪600形152
(↓使用前)
京阪600形146
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  1. 2012/11/07(水) 21:57:41|
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めずらシイタケ

Author:めずらシイタケ
あれ?何かおいしい駅弁あったよな?
よし、HNはそれで良いや!

…間違えました。あれは「素晴ら椎茸」ですね。。。
こんな感じで、別段考えのあったHNではございませぬ。あしからず。
最近になってこんなHNとしたことを微妙に後悔しつつあったり。。。



三つ子の魂百まで。

関西に来て数年、未だに地元の京成電車やら乗り入れ先の京急線が鉄道趣味の中心にあります。


完成品への色差しやちょっとした改造、キットの組み立てなどが話題の中心になっていくかと思います。
これを見て、「おお、自分もやってみよう!」と思っていただければ幸いです。

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