息抜きに、鉄道模型でも

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バスコレ18弾

今更の報告ですが前記事で宣伝した「京都市バス時刻表」は、当日に完売したようです。
どうもありがとうございますm(_ _)m
今後も「(笑)衣路鉄道」をよろしくお願いします。


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市バス08




ネタの鮮度は………ですが、
バスコレ18 01
買ってきました。
私は日野レインボーHR狙い。





身近で見かける機会の多かった京成バスのHRがラインナップには含まれないのは残念でしたが、日野の大型ノンステ車と比較してスマートで好きだったこのクルマがモデル化されるのは心踊るものがあります。

手に取ってみて思いましたが、ホント細長いですねこのクルマ
中型車ゆえの細身に、大型車然とした車長を持っているためにファンの界隈じゃ「もやし」などと呼ばれ、HRのデザインが好みの私としてはこの愛称(?)にあまり良い感情は抱いていなかったわけですが、、、何というか改めて納得。


さて、軽く見てみます。
前面。
バスコレ18 03
ラインナップ片割れのエルガワンステップと。

バスコレ18 04
何よりすごいと思ったのが方向幕部のガラスの表現。
GMのEVOシリーズでも採用されており、試作品を見た際に方向幕の手前側でちらりと反射するガラスにニヤリとしていましたが、、、

反面、その関係で方向幕自体は少々奥まりすぎている感は否めず、一長一短だなと思っていたわけですが、これは一見するとガラスがあるのに気付かない程に絶妙な奥行き&ガラス厚。
この精度とセンスは見事です。



非公式側。
バスコレ18 06
非常口が真ん中にあるものが前期型。
確か「ノンステップエリアに非常口を設けるため」、でしたっけ?
「非常口は後方」という先入観を打ち砕いたこのビジュアルに、当初はかなりのインパクトを与えられたのでした。

リア。
バスコレ18 07
前期型(右)と後期型でルーバーの有無、それに伴う灯火類の位置もきちんと押さえられています。さすが。
あとは事業者によってナンバーの位置も作り分けられていますね。



さてさて、こうして比較的好印象を抱いているように書いていますが、実際はちょっと期待はずれ。
パーツ構成やモールド、印刷は非常に精密になっていますが、塗装や印刷制度がそれに伴っていない。
造形が細かい分、印刷のズレやカスレが非常に目立ちます。
ことHRに関しては直線的かつブラックアウトなデザイン処理が多用されているためか、チープに映ってしまいます。
そう、エルガでは気にならないんです、なぜか
エルガは逆にカッチリ決まっていて、かなり好印象なのです。
まぁ「HRメインでエルガはオマケ」程度にしか考えていなかったので、その期待値の差でしょうか?


ちょっと悔しいので、市バスにタッチアップ。
市バスHR 01
非常口周辺や窓断面の「スキマ」が非常に気になったので、この辺りを黒で潰してみます。


市バスHR 12
市バスHR 15
市バスHR 14
市バスHR 13
実車の非常口周りを見てみますが、ガラス面とツライチで、デザインも一体で見せるような処理としていることが多いです。

バスコレ18 11
バスコレ18 10
これは「HRの」というよりも「レインボーの伝統」かな?
この辺りが印象を崩してしまっています。
窓と一体表現でも良かったんじゃないかな…?


リア窓の印刷表現も気になります。
行き先表示器の枠だけ表面に印刷で、幕自体は裏側から印刷するという最近おなじみの技法。
賛否はあるでしょうが、奥行きが出て悪くはない技法だとは思います。

ただね、
市バスHR 02
ちょっと枠の印刷が曲がってしまっています。
あと下の淡緑色の印刷は何なのよ。


…と、
市バスHR 16
実は市バスでリアの表示器は代々大型のものを採用しています。
ただ、HRでは車体幅の関係か吊り下げることができなかったようで、窓下部の機器上に置かれているのです。
つまり、あの窓下部の緑印刷はその機器。
枠を表面に印刷してしてしまった関係上、機器も表面に印刷をしなければおかしなことになるわけで、、、そういう都合だとは思いますが、何というか力業で実感的ではないなぁと感じます。



さて、分解。
市バスHR 03
ガラスパーツは鉄コレではおなじみの、リア(妻)ガラスで側面ガラスを留める方法。
このテの構造は苦手で、また留めモールドをカッターで切除してやろうかとも考えましたが、リア窓ガラスを車体へと密着させるように押してやったら、アッサリと側面ガラスが外れました。

市バスHR 04
ガラスの印刷は、今回はとりあえずそのまま。


市バスHR 05
断面へ黒を色差ししてやります。

市バスHR 06
窓ガラスにも同様に。

市バスHR 07
方向幕周りも、断面とカスレを潰します。
断面は幕まで塗りつぶさないように慎重に。。。



…で、

市バスHR 08
市バスHR 09
市バスHR 11
市バスHR 10
このような按配に。
言わずもがな東武が製品そのまま。
カスレがなくなり、また黒塗装が途切れることなく連続することで、だいぶチープさは薄らぎ、カッチリとしたモデルへとなったかと思います。
とりあえず一旦はここまで。


いずれは
市バス 09
このクルマのように、車内の塗装やつり革の設置などもやりたいなー、などと。


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↑久し振りに手を動かしました。







・オマケ
バスコレ18 02
参考になるかどうかは分かりませんが、一応このような配置でした。



・オマケ2
バスコレ18 08
バスコレ18 09
そういえば都バスのこのクルマもHRですね。
車体は特別仕様ですが、よく見るとフロント助手席側の拡大窓や、中扉の扉一杯の窓、運転席窓、そして車体中央にある非常口など、所々にHRの面影が見えるのが面白いです。
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テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

  1. 2013/08/20(火) 02:49:59|
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めずらシイタケ

Author:めずらシイタケ
あれ?何かおいしい駅弁あったよな?
よし、HNはそれで良いや!

…間違えました。あれは「素晴ら椎茸」ですね。。。
こんな感じで、別段考えのあったHNではございませぬ。あしからず。
最近になってこんなHNとしたことを微妙に後悔しつつあったり。。。



三つ子の魂百まで。

関西に来て数年、未だに地元の京成電車やら乗り入れ先の京急線が鉄道趣味の中心にあります。


完成品への色差しやちょっとした改造、キットの組み立てなどが話題の中心になっていくかと思います。
これを見て、「おお、自分もやってみよう!」と思っていただければ幸いです。

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