息抜きに、鉄道模型でも

気晴らし程度にぼちぼちと進めていきます。基本的に牛歩

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京阪電車の観察 その2

また間が空いてしまいましたね
少しずつペースを取り戻していきたいと思います。

7200/9000系の屋上の機器台座の存在に驚かされて少し京阪にお熱だったわけですが、ついでにと以前より気になっていた箇所ももちろん観察してきました。



まずは回送運転台部分。
京阪9000系11
こちらは9000系。
ここだけ扉窓が7000系までと同様の小さなタイプ。
ガラスの向こう側に見える扉が本来の寸法のもの。
よく見ると開く方向が逆ですね。
向かって左側に機器が入っている関係でしょう。

京阪9000系12
ここに可搬式の運転台を引っ掛けて操作するんでしょうね。
6000系の当該部にもこれがあったのを覚えています。


京阪9000系13
続いて7200系。
こちらは向かって右側に固定式の運転台があるために、扉の窓は他箇所と変わらず。
GMの9000系をお手軽に7200系に化かすとしたらこういう箇所で差をつけると良さそうです。
あと取っ手は9000系とは別タイプなんですね。

京阪9000系14
固定式運転台部の外側にはこのような出窓が。
ちなみに可搬式運転台だと、ここには下側にライトがついているのみです。


一応ちょろっと調べたところ、
9000系→可搬式
7200系→固定式
8000系→可搬式(8007~8010Fは京都向は固定式)
7000系→大阪向:固定式、京都向:可搬式(7004Fのみどちらも固定式、運転台連結位置が異なる)
6000系→可搬式

となる様子。7000系8000系は形態が混在していて、また編成によって異なるので少し複雑。

この部分の連結器も7000系以前は蜜自連、8000系以降は密連と違うようです。



続いて窓。6000系は長期間に製造が渡ったために、Wikipediaの言葉を借りるならばその製造時期によって車体が「前期形」「後期形」「7000系車体形」と3つのグループに分類できるようです。
色々とマイナーチェンジが加えられているようですが、外観上もっとも目につきやすいと思われるのは窓枠と窓の奥まり具合。
京阪9000系15
6104号車(前期形)から6754号車(7000系車体形)を望む。

京阪9000系16
同じく6754号車から6104号車。
ちょっと後期形を見ることができなかったのでそれに関しては何とも言えないのですが、少なくとも前期形と7000系車体形間ではかなりの差を見ることができます。

ちなみに
京阪9000系17
7000系
京阪9000系18
7200系。

この辺り、GM製品ではガラス面に枠の銀印刷をしたのみで、奥まり方もツライチに近いものですので、ちょっと拘ってみるのも面白いかもしれません。
というか是非ともやりたい…!
窓枠の表現をどうしようか考えていないけど。

その他気になった箇所。
京阪9000系19
7752京都方、7352大阪方の妻面川側に見ることのできた出っ張り。車内を見たら消火器が納まっていました。

京阪9000系21
塗り屋根の境界。半分だけ、車体にもかかっているようです。

京阪9000系20
先頭車に見られたきのこ形の碍子?とりあえずアクセントにはなりそう。。。


こんなところでしょうか?
今後GM製品を組み立てなおす際にちょっと拘ってみようと思います(^^

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・オマケ


京阪9000系22
7連から8連へと戻された6002Fの屋上。編成から外されていた車両(手前から3両目)だけ色味が異なるのが分かります。こういうのも再現したいですね。



・オマケ2

京阪8000系03
“鳩付き”の淀ゆき急行。
折り返し時の幕回しのラグを利用しただけなのですが(笑
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テーマ:鉄道模型 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2013/10/06(日) 03:05:11|
  2. 6000~10000系
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

初めまして

明けましておめでとうございます。

以前よりちょくちょくサイトを確認させて頂いておりましたが、この度1つ気になった事がありまして、コメントを残させて頂きました。

>「前期形」「後期形」「7000系車体形」

これらはwikiで取り上げられた6000の大まかな分類になりますが、模型製作でこだわる際に注目したいのは、お写真で掲載されています「窓枠の形態」と、側面方向幕の「銀枠の有無」です。

手持ちの写真で確認しましたところ、6012F(wikiでは2次車とあった気がします)の6112/6762/6162には窓枠がありません。これら3両は、6012Fを7Rにするべく増備された車両だったと思いますので、wikiでいう「後期形」に入るかと思われますし、形態的に差がある事も納得されます。

また6112/6612/6162にはCPが装備されていますが、6112のみがHS-10(20だったかもしれません;)形で他2両が装備するHB-1500形ではありません。これらも、増備時期の差で生じる形態差だと言えましょう。


最後になりますが、めずらシイタケさんが掲載されました屋根上および、中間運転台の画像資料は、検索してもそうそう見つかるものではありません。当方でも、是非活用させて頂こうと思います^^

それでは、長文大変失礼しました。
  1. 2014/01/02(木) 08:08:32 |
  2. URL |
  3. 新川3号 #/UU5mLNI
  4. [ 編集 ]

新川3号さま

あけましておめでとうございます。そしてコメントありがとうございます。

6000系の車体形状に関しては参考がWikipediaですが
http://blog-imgs-46.fc2.com/m/e/z/mezurashiitake/keihan6000_2.png
こちらにちょっとまとめてみました。
緑が「前期形」、青系が「後期形」、赤系が「7000系車体形」で、地の色が濃くなるほど導入が新しくなります。

ただし「前期形」中にも
http://blog-imgs-46.fc2.com/m/e/z/mezurashiitake/keihan6000.jpg
この6108と6158のように方向幕部の銀枠の有無があるようなので、この辺りの関係性はまだ分かっていません。

6012編成のCPの件は初耳でした。
今度観察してみたいと思います。



このような誰得と考えていた記事がお役に立っているようで幸いです。
今後とも是非よろしくお願いしますm(__)m
  1. 2014/01/03(金) 04:19:24 |
  2. URL |
  3. 椎茸 #-
  4. [ 編集 ]

何度も申し訳ございません

早速のコメント返信、及び更なる資料提供、ありがとうございました。
6008Fにつきましては、私自身初耳でした。

>この6108と6158のように方向幕部の銀枠の有無があるようなので

"2009-8 ピク誌臨時増刊号(京阪)"を参照しますと、6008/6508号車の川側(淀屋橋方面行きの際、進行方向に向かって右側になります)は側面方向幕の金属枠が撤去されている、とありました。山側に関しましては、手持ちの画像(2013年撮影)にて確認してみますと、7000系車体形の6758以外、全車に装備されていました。

かつて6000/7000/7200/9000系に対して行われた、側面ドア窓下の飾り帯(1000系や卵型車両には現在も残置されています)を撤去は、塗装時の保守目的でアルミ車全編成に波及しましたが、側面方向幕の枠は現状6008/6508川側のみで撤去が他車には及んでいません。従いまして、側面方向幕周りの腐食対策などによるものでは無いかと推測されます。

ただ、京阪から6000のリニューアル工事が発表されていますので、今後全車取り外しになるかも分かりません。同一系列間での画一化を進めれば、現状より保守負担も軽減されるかもしれませんし・・・

長々としたコメント、大変失礼しました。
今後もちょくちょくお邪魔させて頂く事となるでしょうが、どうぞよろしくお願いします。では。
  1. 2014/01/03(金) 12:17:18 |
  2. URL |
  3. 新川3号 #/UU5mLNI
  4. [ 編集 ]

新川3号さま

コメントありがとうございます。

この銀枠のない6008/6508のみがイレギュラーというわけですね。すると破損でもして、7000系以降との共通品に改められた、といったところかな?
当面は現状のままだろうと思われるものの、
仰せの通り大規模な更新時には他形式との仕様の統一がなされてしまいそうですね。

このようにご教示、ご指摘していただけるとこちらとしても助かります。
今後もどうぞよろしくお願いしますm(__)m
  1. 2014/01/07(火) 00:27:43 |
  2. URL |
  3. 椎茸 #HrWhaFZw
  4. [ 編集 ]

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めずらシイタケ

Author:めずらシイタケ
あれ?何かおいしい駅弁あったよな?
よし、HNはそれで良いや!

…間違えました。あれは「素晴ら椎茸」ですね。。。
こんな感じで、別段考えのあったHNではございませぬ。あしからず。
最近になってこんなHNとしたことを微妙に後悔しつつあったり。。。



三つ子の魂百まで。

関西に来て数年、未だに地元の京成電車やら乗り入れ先の京急線が鉄道趣味の中心にあります。


完成品への色差しやちょっとした改造、キットの組み立てなどが話題の中心になっていくかと思います。
これを見て、「おお、自分もやってみよう!」と思っていただければ幸いです。

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