息抜きに、鉄道模型でも

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インレタとの格闘、そして行き先表示機の位置関係を考える ~GM京急600形タイプキットのレストア その19

時として制作意欲が湧かないこともあります。ここのところそんな感じでした。

翻って昨日今日、反動か無性に模型に触りたくなり、結果として大きく作業が進捗しました。


こういう波に関係なく、作業を常に一定量ずつ進められるのがベストなんだと、以前どこか何かで見聞きしました。趣味に限らず。


私はまだまだだな
波に忠実。








さてさてそんなわけで大きく進んだ600形。

ステッカーやインレタなどの表記を貼りました。


種別行き先は前にも記したとおり、「士(エアポート)快特|成田空港」。

そして車番は604編成。この編成、1-3次車の中では最後まで未更新だった編成です。
今は更新工事中でしょうか?

私が小学生の頃、初めて三崎口まで1人で行った時に、その復路で三崎口から青砥まで乗りとおしたのがこの編成。
それ以来、何と特別な理由があるわけでもないのですがちょっと個人的に注目している編成です。

で、ステッカーを貼り、インレタへ。

バーニッシャーで
京急600形81
文字をこする。






…が








…(´・ω・`)?







…(-ー;)







…(#`Д´)






まったく貼り付かないでやんの



種を明かしますと、先行して塗装をしていた浦賀方M1c、つまり604-1はここでは特に触れていませんでしたが、
塗装後すぐに、クリア(白くかぶってしまったのでそれの回復のために)、窓枠、ステッカー、乗務員手すり、車番インレタと進めていました。
今までアップしていた画像をよーく見ていただければ実は貼られていたりツヤが違ったりしています。

で、それがおよそ1カ月前。

インレタはその時には気持ちの良いくらいきれいに貼り付いたのですが、糊面が乾いてしまった様子。

ここで「インレタ待ち」と作業を止めて、これ以上完成が遠のいてしまうのも嫌なので、何とか無理くり転写、、、
京急600形82
しかし見るも無残な結果に。。。


そして上手くいっている一番上に限って転写位置を間違えるというポカ。
この後泣く泣くはがしています。もうイヤ。

車番もボロボロで心が折れそうでしたが何とか、
京急600形83
他のインレタからも調達したりして見れるようにはなりました。
ただし、先頭はまだ。怖い。。。

「インレタは生もの」とはよく言ったものです。今回身に沁みて感じました。
保管する時には気を付けなければ。。。




ちなみにこの600形キット、1500形キットを基にしているのは今更言うまでもないのですが、
その関係で側面の種別行き先表示機やサボの位置関係も異なっています。

自前でそれを示せる画像がないので、
鉄道車両の側面流し撮りで有名なこちらのサイト様から

600形1500形を比較用に紹介しておきます(こういうリンク方法って大丈夫なのだろうか…)。

基本的には行き先表示機は車両の浦賀寄り/品川寄りと車両ごとに交互に配置されている(サボは行き先表示機とは反対側)のですが、
それが1500形と600形では逆になっていると。

で、この600形タイプキットでは
京急600形84
先頭車は1500形の位置のまま、中間車は正規の位置と、少々中途半端に再現されています。
おそらく中間車は妻面の位置関係を1500形とは逆にすることによって行き先表示機やサボを正規の位置にできたものの、
先頭車は乗務員室などの関係で1500形そのままにせざるを得なかったのでしょう。


私の場合、先頭車は切り継ぎをしているため、その側面を左右で入れ替えてやればきちんと正規の位置とすることができたのですが、、、

切り継ぎの際にすっかり忘れてしまっており、それに気付いたのは切り継ぎ終わって表面処理に勤しんでいる段。

車体強度の懸念やモチベーション低下もあって結局そのままとなってしまっています。


…で、編成全体でその位置関係をどうするか。

キットのまま、先頭車のイレギュラーは目を瞑って中間車だけでも正規の位置とするか、、、
それとも編成全体として見た時に統一感を持たせて交互に来るようにするか。。。

前者なら行き先表示機/サボの位置関係に統一感なし、後者なら行き先表示機・サボはもとより中間車の車体の向きが全車反対というデメリット。




と、悩んだ結果に後者、編成全体の統一感を取ることにしました。
従って、この作例においては行き先表示/サボや妻面のプレートの位置関係はすべて逆となっていますのでご注意を

そのようなわけで先ほどの画像のようなレタリング位置となっています。






本来ならばまだまだこの先の作業があるのですが、私の説明下手もあり思いもよらず長くなってしまいましたので、いったんここで区切ることにします。
説明するってなかなかに難しいです。。。

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京急600形85
▲現状はこんな感じ。
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めずらシイタケ

Author:めずらシイタケ
あれ?何かおいしい駅弁あったよな?
よし、HNはそれで良いや!

…間違えました。あれは「素晴ら椎茸」ですね。。。
こんな感じで、別段考えのあったHNではございませぬ。あしからず。
最近になってこんなHNとしたことを微妙に後悔しつつあったり。。。



三つ子の魂百まで。

関西に来て数年、未だに地元の京成電車やら乗り入れ先の京急線が鉄道趣味の中心にあります。


完成品への色差しやちょっとした改造、キットの組み立てなどが話題の中心になっていくかと思います。
これを見て、「おお、自分もやってみよう!」と思っていただければ幸いです。

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