息抜きに、鉄道模型でも

気晴らし程度にぼちぼちと進めていきます。基本的に牛歩

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乗務員室周りと内装と ~GM京急600形タイプキットのレストア その21

度々の仮組みの際に気になっていたのですが、
京急600形92
前面のガラスが大きいために、車内の赤白のまだらが目立ちます。

このままではみっともないので、前からよく見える仕切りの位置までは「小田急アイボリー」で塗装。


また、1mmのプラ板から適当な大きさで切り出し、
京急600形93
上辺を斜めに、また左右側面を面取りしてやります(画像は未整形)。

何かというと、
京急600形94
運転台のコンソールの表現です。この後「ねずみ色1号」で塗装してあります。

塗装した後でボディに接着しますが、下辺がのちのちに嵌める急行灯/尾灯のクリアパーツに干渉しないように注意。

京急600形95
以前に車高を下げる加工をしたのですが、先頭のカプラー部だけは加工前の高さを保持するために仕切り前部分より分離。
カプラー後部のバネが干渉するため、室内パーツを適宜削っています。

仕切り本体は「小田急アイボリー」で、扉は長年黒だかステンレス地だったのか不明でしたが、
京急600形96
ステンレス地であることが判明したので、少々黒を混ぜた銀色にしてあります(って分かりづらいパーツの画像…)。


そうそう、
京急600形97
ものすごく手間がかかった室内も、ようやく7両分終わりました。

京急600形98
色が変わってしまっているのは、元々車体の余りであった「京急バーミリオン」のスプレーを使用していたため。
3両分終えたところで切れてしまいました。

赤は筆塗り用にビンで所持していても損はないだろうと、目に付いた「西武レッド」を購入してみました。
確か京成の現行の赤帯近似色に指定されていたよなー、などと考えつつ。

しかしご覧の通りオレンジ味が強すぎ、色の選択としては間違っていたかも。。。

そういえこの「西武レッド」も先の「小田急アイボリー」も、それぞれ「レッドA」「アイボリーA」と名称が変更されていました。
いつの間に…

モケット変更車の枕は、先行して変更された1次車のみ白、残りは
京急600形99
このように濃いグレー。

試しに「ねずみ色1号」で再現してみましたが、
京急600形100
見映えがしないのと、色合いがあまり…ということで他は省略。

しかし見れば見るほど座席の色が違う…。車体をかぶせればいくらか…と願います。



そして最大の懸念だった前面の車番は、、、

やはり考えていた通り一筋縄ではいかず、
京急600形101
デカールの余白にいったん転写した後にデカールごと貼り付け。
…デカールへ転写する時点で相当骨でしたから、よっぽど保管状態が悪かったのでしょう。ああ、気をつけねば。。。



…と何とか、
京急600形102
内装に関しては完成、ボディも残すは表面保護のクリア塗装のみとなりました。

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ここまで来るのに長かったなぁ。。。

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  1. 2012/01/25(水) 01:24:31|
  2. 600形
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手すりの取り付けに四苦八苦 ~GM京急600形タイプキットのレストア その20

もうこのシリーズも「その20」、そして600形関連でアップした画像はこの記事で90枚を突破ですか。随分と続いています。
しかし逆にこうしてブログを書き綴っていることによってモチベーションが保たれているのも事実。
今まで通りであったらおそらく熱が冷めたと同時にまたしばらく休工となっていたでしょう。

作業をしなければならない、という一種義務感のようなプレッシャーはありますが、
そう考えると、始めて良かった、このブログ。なんて思ったりもします。


さて、昨日の作業の続きです

乗務員扉脇の手すりの別パーツ化。
京急600形86
またまた登場、トレジャータウン製の「京急用改造パーツ集」。
この右上のものが乗務員扉手すりのパーツ、そしてその下「D」「E」の彫刻左側のL字型のパーツがドアノブです。

これを取り付け。




…と軽~く書きましたが、以前に記した通り、手すりの置き換えは初体験。
もう四苦八苦。

全部で2両、4箇所の扉脇、各4つずつの手すり、合計16個。

うち半分は1ヵ月前に終了していますが、すでに手すりを13つ使用しています。


604-1の際には切り出し→車体へ取り付け→折り曲げの順に行っていましたが、
車体に取り付けてからだと曲げる時に力がかけづらく、ひしゃげてしまうことが多かったので、
京急600形88
604-8の際には先に折り曲げてから取り付けました。
ヤットコ(100均製)で手すりの本体側を持ち、あとはまっすぐになるように留意しながら、定規で2本の足を一気に折り曲げました。


…とこれでも、折り曲げ、取り付けの際にひしゃげて駄目にしたり、
上手くいっても「ピーン!」と飛んでいってしまったりと、苦労の連続(^^;)
京急600形89
「これだけ失敗しました」


…で、このような按配に。
京急600形87
下が先行の604-1、上が今回取り付けの604-8です。
一応上達はしたかなー、といった感じ。

しかし手すりの置き換えって難しい。
よく細密化をされているブログやサイトを見かけますが、
何よりも、寸分違わずきちんと手すりの幅に穴を空けられるというのがすごいです。
そしてそれをサラッと書き上げているなんて…

慣れ…なんですかね?
私にはまだ遠い世界です。。。




まだまだ続く。
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京急600形91
実はどんどん進んでおります~

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  1. 2012/01/22(日) 23:00:40|
  2. 600形
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インレタとの格闘、そして行き先表示機の位置関係を考える ~GM京急600形タイプキットのレストア その19

時として制作意欲が湧かないこともあります。ここのところそんな感じでした。

翻って昨日今日、反動か無性に模型に触りたくなり、結果として大きく作業が進捗しました。


こういう波に関係なく、作業を常に一定量ずつ進められるのがベストなんだと、以前どこか何かで見聞きしました。趣味に限らず。


私はまだまだだな
波に忠実。








さてさてそんなわけで大きく進んだ600形。

ステッカーやインレタなどの表記を貼りました。


種別行き先は前にも記したとおり、「士(エアポート)快特|成田空港」。

そして車番は604編成。この編成、1-3次車の中では最後まで未更新だった編成です。
今は更新工事中でしょうか?

私が小学生の頃、初めて三崎口まで1人で行った時に、その復路で三崎口から青砥まで乗りとおしたのがこの編成。
それ以来、何と特別な理由があるわけでもないのですがちょっと個人的に注目している編成です。

で、ステッカーを貼り、インレタへ。

バーニッシャーで
京急600形81
文字をこする。






…が








…(´・ω・`)?







…(-ー;)







…(#`Д´)






まったく貼り付かないでやんの



種を明かしますと、先行して塗装をしていた浦賀方M1c、つまり604-1はここでは特に触れていませんでしたが、
塗装後すぐに、クリア(白くかぶってしまったのでそれの回復のために)、窓枠、ステッカー、乗務員手すり、車番インレタと進めていました。
今までアップしていた画像をよーく見ていただければ実は貼られていたりツヤが違ったりしています。

で、それがおよそ1カ月前。

インレタはその時には気持ちの良いくらいきれいに貼り付いたのですが、糊面が乾いてしまった様子。

ここで「インレタ待ち」と作業を止めて、これ以上完成が遠のいてしまうのも嫌なので、何とか無理くり転写、、、
京急600形82
しかし見るも無残な結果に。。。


そして上手くいっている一番上に限って転写位置を間違えるというポカ。
この後泣く泣くはがしています。もうイヤ。

車番もボロボロで心が折れそうでしたが何とか、
京急600形83
他のインレタからも調達したりして見れるようにはなりました。
ただし、先頭はまだ。怖い。。。

「インレタは生もの」とはよく言ったものです。今回身に沁みて感じました。
保管する時には気を付けなければ。。。




ちなみにこの600形キット、1500形キットを基にしているのは今更言うまでもないのですが、
その関係で側面の種別行き先表示機やサボの位置関係も異なっています。

自前でそれを示せる画像がないので、
鉄道車両の側面流し撮りで有名なこちらのサイト様から

600形1500形を比較用に紹介しておきます(こういうリンク方法って大丈夫なのだろうか…)。

基本的には行き先表示機は車両の浦賀寄り/品川寄りと車両ごとに交互に配置されている(サボは行き先表示機とは反対側)のですが、
それが1500形と600形では逆になっていると。

で、この600形タイプキットでは
京急600形84
先頭車は1500形の位置のまま、中間車は正規の位置と、少々中途半端に再現されています。
おそらく中間車は妻面の位置関係を1500形とは逆にすることによって行き先表示機やサボを正規の位置にできたものの、
先頭車は乗務員室などの関係で1500形そのままにせざるを得なかったのでしょう。


私の場合、先頭車は切り継ぎをしているため、その側面を左右で入れ替えてやればきちんと正規の位置とすることができたのですが、、、

切り継ぎの際にすっかり忘れてしまっており、それに気付いたのは切り継ぎ終わって表面処理に勤しんでいる段。

車体強度の懸念やモチベーション低下もあって結局そのままとなってしまっています。


…で、編成全体でその位置関係をどうするか。

キットのまま、先頭車のイレギュラーは目を瞑って中間車だけでも正規の位置とするか、、、
それとも編成全体として見た時に統一感を持たせて交互に来るようにするか。。。

前者なら行き先表示機/サボの位置関係に統一感なし、後者なら行き先表示機・サボはもとより中間車の車体の向きが全車反対というデメリット。




と、悩んだ結果に後者、編成全体の統一感を取ることにしました。
従って、この作例においては行き先表示/サボや妻面のプレートの位置関係はすべて逆となっていますのでご注意を

そのようなわけで先ほどの画像のようなレタリング位置となっています。






本来ならばまだまだこの先の作業があるのですが、私の説明下手もあり思いもよらず長くなってしまいましたので、いったんここで区切ることにします。
説明するってなかなかに難しいです。。。

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京急600形85
▲現状はこんな感じ。

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  1. 2012/01/22(日) 04:03:44|
  2. 600形
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窓枠に色差し 〜GM京急600形タイプキットのレストア その18

京急600形69

前回はこんな状態だった塗装

カッターではみ出しを削ったり、またはタッチアップをしたりで、何とか7両分の修正が終わりました。京急600形70
…端的な画像でないのが申し訳ないのですが。。。

そして、勢いに任せて窓枠の塗装という面倒くさい箇所をやっつけます。

最初は地道に片面ずつ窓枠→断面と塗装していったのですが、
窓枠への色差しに慣れてきたかと思えば断面へと移行、、、
そして断面の塗装に慣れてきたかと思えば窓枠へ。。。

…と非常に効率が悪い。そして移行直後を中心にはみ出しが多い。


と言うことに2両終了した時点(先行を含めると3両)でようやく気付き、
残りは5両まとめてまず窓枠を塗り、その後断面の塗装を行うという作戦に。

まずは窓枠を塗装(一番上手くいった車両をアップしていますw)。
京急600形71

そして断面へ。窓枠もそうでしたが、まずはどちらでもいいので一方の縦方向を片面まとめて塗装(画像の場合奥側)。
京急600形72

ひっくり返して上辺、
京急600形73

塗装していない側の縦方向、
京急600形74

そして最後に下辺、
京急600形75


と、このような順番で塗装すると塗装漏れが少なく済みます(と言いつつ、片面丸々塗装忘れ、というポカをやらかしました^ ^;ゞ)。
ひとまず一番見る機会の多い下辺を最後に持ってくる方が無難かと思います。

また、窓枠の塗装は塗料をあまり多く含ませずに筆を寝かせて腹の部分で、
断面は塗料を少々含ませた状態で穂先で塗装すると割ときれいに仕上がりました。


とは言え修正箇所も多く、はみ出しを爪楊枝で削っては塗りなおしを数回繰り返し、、、
京急600形76
何とかここまで来ました。

もう少し?


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  1. 2012/01/12(木) 03:04:25|
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赤・赤・赤 ~GM京急600形タイプキットのレストア その17

1号線集合_正月ver.
ツッコミどころが満載な正月仕様(笑)
これ、実際に掲示されるとしたら、1500形を除いて窓の内側に掲示されるのでしょうね。
京成車と600形はそれか種別窓を避けるようにシール貼りか。


明けまして―、ともう10日、1月も3分の1に差し掛かりましたね。早い早い。
少々挨拶が遅くなりましたが、今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

あと、新成人のみなさんはおめでとうございます。





さてさて真ん中の600形。
画像の浦賀寄りM1cはご覧の通り、ワイパーカバー、そして側面の窓枠の黒まで先行で入れています。



そして、
京急600形67
他7両の赤塗装が終わりました。

京急600形68
一見きれい…ですが、、、

京急600形69
修正作業は多そうです。


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マスキングテープ
マスキングテープの山が。。。

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  1. 2012/01/10(火) 04:23:21|
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プロフィール

めずらシイタケ

Author:めずらシイタケ
あれ?何かおいしい駅弁あったよな?
よし、HNはそれで良いや!

…間違えました。あれは「素晴ら椎茸」ですね。。。
こんな感じで、別段考えのあったHNではございませぬ。あしからず。
最近になってこんなHNとしたことを微妙に後悔しつつあったり。。。



三つ子の魂百まで。

関西に来て数年、未だに地元の京成電車やら乗り入れ先の京急線が鉄道趣味の中心にあります。


完成品への色差しやちょっとした改造、キットの組み立てなどが話題の中心になっていくかと思います。
これを見て、「おお、自分もやってみよう!」と思っていただければ幸いです。

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